今週の『週刊文春』(2014年8月28日号)の「ミステリーレビュー」で拙著『もう教祖しかない!』を取り上げていただきました。選者は千街晶之さん。ありがとうございます。
現代日本における世代論を中心とする社会的なテーマを軸に、意外性たっぷりの痛快エンタテインメントを仕上げてみせた著者の手腕は喝采に値する。
(「ミステリーレビュー」より抜粋)
非常に励みになるお言葉、うれしいです。
現在発売中の「週刊文春」8月28日号「ミステリーレビュー」で、千街晶之さんに天祢涼著『もう教祖しかない!』を取り上げて頂きました! (千街さんのお名前が間違っていました。大変申し訳ございませんでした。お詫びして訂正、再掲載致します)
— 小説推理編集部 (@shousetsusuiri) 2014, 8月 21
小説推理編集部のTwitterでもツイートしてくれました。
過去の天祢涼作品とは毛色が全然違う小説ではありますが、最近、少しずつ広まってきているようで感謝しきりです。
天祢 涼(あまね りょう)