天狼院書店の店主・三浦崇典さんから『殺し屋のマーケティング』をいただきました。
「コンテンツ主義」時代の新しいマーケティング理論!
マーケティング×ミステリー×人間ドラマ=世界初の3次元小説!「営業」ができない、
「広告」も打てない、
「PR」なんてもってのほか、
世界一売りづらい「殺し」をどう売るか――。AERA「現代の肖像」、NHK「おはよう日本」
など、多数のメディアで話題!
今話題の書店「天狼院書店」のオーナーが
自ら実践するマーケティングメソッドを惜しみなく公開した、
渾身の本格マーケティング小説!(作品紹介より)
先日、天狼院書店さんの小説家養成ゼミで三浦さんにお会いしたとき、「普通に宣伝できない殺し屋をどう売り込むか? というマーケティングの小説を書いたんですよ」とうかがいました。あまりにおもしろそうなので興味津々になったところ、「お送りします」と言っていただき、頂戴した次第。
「殺し屋を宣伝する方法をテーマにした小説」なんて、コンセプトからしておもしろそうですよね。読むのが滅茶苦茶楽しみ。ありがとうございました!