人間の記憶っておそろしいですね。
先日、天祢涼にとって時代小説の「師匠」誉田龍一さんから新刊『日本一の商人 茜屋清兵衛奮闘記』をいただきました。御礼のメールを差し上げ、ブログでも紹介させていただきました……のつもりだったのですが。
ブログ書いてなかった(^_^;)
ちゃんと書いてアップして、SNSでも告知した気でおりました。誉田さん、遅くなって大変失礼致しましたm(_ _)m
というわけで、改めまして。
誉田龍一さんから新刊『日本一の商人 茜屋清兵衛奮闘記』をいただきました。ありがとうございます。
商いは最後に笑ったものの勝ち!日本一の商人を目指す男の奮闘記。
日本一の「江戸店持京商人」になろうと並木屋に修行に出ていた清兵衛。だが実家茜屋に呼び戻されたことから、彼の悲劇が始まる。茜屋は火の車だったのだ。倒産寸前の実家と立て直すため、清兵衛が奮闘する!
KADOKAWAさんのサイトより
着眼点がおもしろいですね。楽しみに拝読します!
なぜ誉田さんが天祢涼にとって時代小説の「師匠」なのかは下記の記事参照。