前々から予告していた企画スタート。
只今当店にて、地元作家・天祢涼先生のサイン本を購入すると、著者直筆でお名前を入れてくれる企画を開催中です!サイン本がなくなり次第、終了となりますので、気になる方は是非お早めにどうぞ!(パネルの「彼女が花を咲かすとき」の感想コメントも必見☆)入口話題作コーナーにて展開中です!! pic.twitter.com/G1UPlbW2An
— ブックポート203中野島店 (@bookport203nkn) 2018年12月8日
ブックポート中野島店さんで天祢涼のサイン本をお買い上げの方に、天祢涼の下手な味のある直筆でお名前を書かせていただきますm(_ _)m
中野島駅は、近辺におもしろいお店や名所がたくさんあるのですが、利用客自体は決して多くありません(両隣の駅と違って南武線が走っているだけなので、乗り換え客が少ないせいかも)。ブックポート中野島店は、そんな駅の近くにある、いわゆる「街の本屋さん」という雰囲気の小さなお店です。
そんなお店が、天祢涼にサイン本をたくさんつくらせてくれました。なにか恩返しできないかと思い、店長さんと話して、こういう企画をさせていただくことになった次第です。申し込みが少なかったら、売上アップどころか、お店側の手間が増えるだけなので却ってご迷惑になりかねないのですが……(^_^;)
というわけで、少しでも興味があったら、ぜひサイン本を買ってください、お名前を書かせてくださいm(_ _)m
詳細はお店で確認していただければと思いますが、サイン本を買ってから天祢涼がお名前を書いてお渡しするまで、1〜2週間ほどお時間をいただきます。つまり、最低2回はブックポート中野島店に行かなければならないので、遠方にお住まいの方には少々ハードルが高いです(すみません)。
でもこのお店には何度も足を運んでほしいなあ。入ってすぐの平台には派手にオススメ本を展開をしているし、文庫の棚にも「うちはこれを推してます!」感が半端ないポップやパネルが並んでます。自分のコーナーをつくってもらったから言ってるのでは決してなく(笑)、熱い本屋さんです!
メインは『彼女が花を咲かすとき』。パネルには、読んだ方の感想を花の形にして貼らせていただきました(ご協力くださった方々、ありがとうございました)。
『彼女が花を〜』だけでなく、ほかの天祢涼サイン本もOK。新規購入だけでなく、過去にブックポート中野島店さんで購入したものもOK。こちらのお店で天祢涼が作成したサイン本は、下記になります。
- 彼女が花を咲かすとき
- 希望が死んだ夜に
- 罪びとの手
- 境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖
あまりにたくさんつくらせていただいたので何か抜けていたら申し訳ないけど、たぶん上記4作品です。
この企画は、サイン本がなくなり次第終了。一人でも多くの方にお買い上げいただき、ブックポート中野島店さんに恩返しできればと思っております。この記事の下にあるアイコンをクリックするとtwitterやFacebook、LINEなどで拡散できるので、ご協力いただけると大変ありがたいですm(_ _)m