文庫版が10月上旬発売になる『希望が死んだ夜に』。現在、ゲラの最終チェック中です。最高の形で世の出すために、いつも以上に気合いを入れて作業しています(`_´)ゞ
当初は「文章は細かいところを少し直すだけ」と言っていましたが、ごめん、センセイ噓ついた。細かいところを割とたくさん修正しました。
意味自体は変わっていないはずなのですが、微妙にニュアンスを変えているというか、なんというか。もう自分でもどこを直したかわからなくなっているのですが、2年以上前に書いた文章に満足する方がおかしいからこれでいいんだ!←開き直り
それはそれとして。
文庫版に関して一部書店さんでは予約も始まっているようで、なんとなく検索してみたところ、Google先生の関連ワードに表示されたのがこちら。
動 悸
これは「動機」の間違い? それとも「読んでいて動悸が激しくなる」と検索している人がいるの? ええい、なんでもいい! 関連ワードに出るほど沢山検索してくださって、
ありがとうございます!
関連ワードの仕組みがよくわかってないので、回数が関係なかったらすみません(^_^;)
『希望が死んだ夜に』文庫版は2019年10月上旬、文春文庫から発売。販促物もいろいろ考え中。ご期待くださいm(_ _)m