『希望が死んだ夜に』を展開くださっている大変ありがたい書店さんを紹介する連載。ちょっとびっくりするくらい沢山のお店からお写真をいただきまして、締め切りが重なっていることもあって紹介が滞っており申し訳ない。
第3回は、八重洲ブックセンター本店さん。言わずと知れた、東京駅の八重洲方面にある超巨大書店です。
こちらのお店では、以前からイベント等で大変お世話になっております。『希望が死んだ夜に』も「大々的に展開する」と言っていただいてまして、なんと200冊以上入荷いただきました……20冊の間違いじゃないよ。
その上、サイン本も50冊以上つくらせていただきました……5冊の間違いじゃないよ(二度目)。
さらに展開場所が、一階入口と新刊売場、五階(文芸書)と、なんと三面展開。豆色紙と文学YouTuberベルさんポップは2枚ご用意しました。フリーペーパーも置いていただいてます。
こちらは入ってすぐのところの展開写真。ありがとうございます!
天下の八重洲ブックセンターで、こんなにしてもらえる日が来ようとは……。子どものころ、「東京に八重洲ブックセンターという大きな本屋さんがあるのよ」と教えてくれたS先生をFacebookで見つけて友だち登録して、歓喜のご報告をしちゃいましたよ(本当です)。
先生はさすがに覚えてなかったけど、個人的には30年くらい前の伏線が回収された気分です(壮大なスケールw)。
前述のように、たくさんサイン本をつくらせていただきました。ベルさんポップも展示中。ぜひ行ってみてください(サイン本をご購入いただけると大変うれしいですm(_ _)m)。