『希望が死んだ夜に』文庫版を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。
愛知編その3は、豊明市にある精文館書店豊明店さんです。10月24日木曜日、ご挨拶にうかがいました。二度目の訪問にもかかわらず、駅から逆走するという自分にはよくあるイベントを経た末に到着。
2ヵ所で大きく展開いただいています。未来屋書店有松店さんとのコラボパネルもあり。
結構な数入荷いただいたサイン本は、なんと完売したとのこと。しかも追加で新たに10冊つくらせていただきました。ありがとうございます!
こんなパネルをつけていただいたら、当然お客さんも気にして買ってくれるよね。うれしいです!
文芸書コーナーでは、『境内ではお静かに』もハートポップつきで販売中。この小説には『希望が死んだ夜に』とはまた違った思い入れがあるので大変うれしいm(_ _)m
お忙しい中お時間くださった店長さん、文芸書担当者さん、文庫担当者さんをはじめ、スタッフの皆様、ありがとうございました。文芸書担当者さんには単行本のときからお世話になりっぱなしです。これでタイガースファンじゃなかったら最高なのになあ。←今年のCSで負けたことを根に持っている(「逆恨みしている」とも言う)ベイスターズファン(^_^;)