『希望が死んだ夜に』文庫版を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。今回は、精文館書店中島新町店さん。愛知編最終回です。
このお店は、中島駅を出て、大きな道路を直進。そこから一度曲がるだけでたどり着けるんですよ。方向音痴の作家のために(以下略)。
こちらのお店では、『希望が死んだ夜に』を新刊と文庫の棚、2ヵ所で展開いただいています。
売り場の写真は以前送っていただいたのですが、そのときにはなかった立体パネルが登場! かっこいい!! 自分にルパン三世のスキルがあったら盗んで帰るレベルです!!!←書店員さんの販促を無に帰す願望
文庫売り場では、文学YouTuberベルさんの動画を流していただいています。足をとめてくれる人も多く、サイン本が完売したとのこと。ありがたいことですm(_ _)m
ベルさんの写真は撮影したつもりで撮れてませんでした…_| ̄|○
帰り際、サイン本を追加で3冊、さらに天祢涼の直筆サイン入り栞を3枚つくらせていただきました。こういうものをつくったのは初めて。今後つくる予定はありません。つまり、最初で最後のレアアイテムになる可能性大!ということ。ほしい方は、ぜひ精文館書店中島新町店さんへ!
スタッフHさんはWEB本の雑誌で連載もしているし、いつか方向音痴について語り合う座談会を企画してほしい(需要の有無不明)。