『希望が死んだ夜に』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。京都編です。←『るろうに剣心』みたいなこと言い出した
今回は、大垣書店京都駅ビル ザ・キューブ店さん。今年3月にできたばかりのお店です。四角いから「キューブ」というのかと思ったら、京都駅ビルの商業施設の名称でした。ゲームキューブとか、Power Mac G4 Cubeとかがあるから、その流れかと……。
店長さんの魅力もあってか、開店半年強にもかかわらず、既に作家が頻繁に訪れているそう。その一人に加われて光栄です。
『希望が死んだ夜に』も、こんな風に入口付近に展開していただきました。色紙やサイン本もつくらせてもらったし、もうただただ感謝。
京都駅に行きましたら、ぜひ旅のお供に加えていただければm(_ _)m
『希望が死んだ夜に』文庫版は好評発売中。10月29日現在、一部取次さんでは在庫がないようです。
もう少し売れたら重版かけてもらえるんじゃないかと必死になっている。