『希望が死んだ夜に』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。大阪編後編の今回は、水嶋書房金剛店さん。水嶋書房の中で、一番最初にできたお店だそうです。
決して大きくはない、いわゆる「街の本屋さん」の中で、『希望が死んだ夜に』をポップつきで展開くださっています。
「こういうイメージだと思ってつくりました」というこのポップ。そんな風に言ってもらえるのは作者冥利につきますね。ありがとうございます!
お店のカウンターで、サイン本も3冊つくらせていただきました。スタッフさんは「場所がなくてすみません」とおっしゃってましたが、カウンターの中から店内を眺める機会なんて滅多にないので、むしろ楽しかったです。貴重な体験でした!
ありがたいことに、サイン本はあっという間に完売したとのことm(_ _)m
駅前にこういう本屋さんがあると、やっぱりほっとしますね。これからも、ずっと残っていてほしいなあ。少しでも売上の役に立てるのなら、これからもいくらでも販促物をお送りしたい。