『希望が死んだ夜に』文庫版を展開くださっているorくださっていた大変ありがたい書店さんをご紹介していく連載。今回は、八重洲ブックセンタールミネ荻窪店さんです。
八重洲ブックセンター本店さんではサイン本を3回にわたって、なんと150冊以上(!)つくらせていただき、足を向けて眠れなくなりました。その上、荻窪店さんでも、
こんなに大々的に展開中! 豆色紙も使っていただき、ありがとうございます!!
荻窪のルミネには、少し前の日曜日に客として行きました。屋上で開催されていたブックフェアがお目当て。
やえちゃんもやって来て、天祢涼は付き人面して「やえちゃんが来てますよー」「お写真どうですかー」とお声がけして歩いていました。やえちゃんとお客さんの写真を何枚撮ったことか!(オーラゼロなので、誰にも小説家とは気づかれなかった)
そんな役得を味わっただけで充分幸せなのに、こんな展開まで……。しかも、こちらのお店でも少しずつ売れているとのこと。また足を向けて眠れない書店さんが増えてしまった。
ルミネ荻窪店の皆様、ありがとうございます。次にやえちゃんが来るときは、また付き人面させてくださいm(_ _)m