『希望が死んだ夜に』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。今回は、宮崎県にある明林堂書店神宮店さん。宮崎県には『謎解き広報課』の取材で訪れたことがあるくらいで深いご縁があるわけではないのですが、ありがたいことに『境内ではお静かに』に続いて展開いただきました。
🌟激推し🌟本年度の本屋大賞の中で発掘部門で一番得票の多かった話題作が文庫化!「希望が死んだ夜に」天祢涼著 入荷して、バーンと展開してます!担当者も読みましたがかなりのオススメ度です😊現代の子供の貧困とミステリーの融合が胸を打ちます😉ぜひぜひ読んでみて #希望が死んだ夜に #文藝春秋 pic.twitter.com/P0PpuxX9mJ
— (公式)明林堂書店 神宮店(宮崎県) (@mrd_jingu) October 13, 2019
すごいパネルと一緒に
緑、青、黒のパネル三点セット。平積みしていただいている上に、このパネルは目を引くなあ。サイン本も入荷いただいたそうで、本当にうれしいです。ありがとうございます!
さらに11月19日、久留米合同サイン会が終わった二日後、ご挨拶にうかがいました。
すごい歓迎していただいた
かなり恐縮する中、下記サイン本をつくらせていただきました。
- 希望が死んだ夜に
- 彼女が花を咲かすとき
- 議員探偵・漆原翔太郎
- 都知事探偵・漆原翔太郎
ありがとうございます! 完売目指して、しつこいくらい(笑)宣伝していくのでよろしく!
この日は悠木シュンさんも一緒でした。悠木さん、ありがとう。楽しかったよ! 悠木さんの本のサイン本もあるので、ほしい方はぜひ!
今回は別府から電車に乗っていきました。電車での旅は乗り物酔いしやすいくせに『あの子の殺人計画(仮)』の修正をしていて気持ち悪くなったぜ!嫌いではないので、またそのうちうかがいたいと思っています。宮崎神宮に行く時間もなかったしね。
そのときは明林堂書店神宮店で僕と握手!