『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その24は、福井県鯖江市にあるSuper KaBoS 鯖江店さん。鯖江と言えば眼鏡。天祢涼は眼鏡を3つ持っていますからね。その意味でもお世話になっています(?)。
こちらのお店では『境内ではお静かに』単行本版を展開していただきました。そのご縁で文庫版も展開。ありがたいことに『希望が死んだ夜に』文庫版も一緒です。
【おすすめ作家さん】
— Super KaBoS 鯖江店 (@SKsabae) January 19, 2020
天祢涼さん
神社⛩️を舞台にしたミステリー
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』光文社文庫
社会派青春ミステリー
『希望が死んだ夜に』文春文庫
どちらがお好みですか? pic.twitter.com/L21StbJu2p
どちらも手書きポップつきで!
『境内ではお静かに』のポップの桜、さりげないけど品がよくてかわいすぎません? 「巫女は、クールな名探偵!」というコメントもうれしいなあ。ヒロインの雫は、天然ボケなところもあるけれど基本は「クールな女の子」として描いてますからね……壮馬にはかわいそうだけど(^_^;)
『希望が死んだ夜に』のポップに引用してもらった、劇中のある人物の台詞も同様にうれしい。この台詞、書いた本人が言うのもなんだけど名言だと思うんだ(笑)。
Super KaBoS 鯖江店のスタッフさん、二作品の手書きポップありがとうございましたm(_ _)m