『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介。その30は、広島にある啓文社西条店さん。ゆめタウンにある、東広島最大級のお店だそうです。
広島には、『謎解き広報課』でお世話になった広報マンも、天祢涼にとっての「師匠」もいるし、なにかとご縁がある。
こちらのお店にいるスタッフのお一人は、『希望が死んだ夜に』を単行本版が出たときから推してくださいました。その関係で、『境内ではお静かに』単行本版も推していただき、さらに。
天袮涼さんの『境内ではお静かに』、光文社さんから拡材をいただきました。ありがとうございます。続編が2月に出る予定ですので、今から本書でまずシリーズに親しんでください。(店長M) pic.twitter.com/bpSvBOjzdW
— 啓文社 西条店 (@keibunsha_saijo) January 17, 2020
両作の文庫版も並べて置いていただいています
しかも、どちらも販促物つき。『希望が死んだ夜に』の豆色紙もあってうれしいです。これ、実はつくるのに割と時間がかかるんですよね。四方をテープで貼ったり、「1」という数字に見えるように金色の折り紙を切り抜いたりしてるから。手先が器用な人なら楽勝なのでしょうが(^_^;)
そんな思い入れのある豆色紙が未だ健在!というのは、つくり手としてはうれしいものです。
展開くださったMさん、ありがとうございます。そのうち中国地方にも現れますm(_ _)m