『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。その46は、紀伊國屋書店梅田本店さんです。大阪にある、もはや説明不要の超大型書店。天祢涼も毎回のようにお世話になっています。
お世話になっている割に一発でたどり着けないこと多数。方向音痴なもので、梅田に行く度に不思議のダンジョンを体験している気分になる。
以前、『希望が死んだ夜に』『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』のサイン本を大量につくらせていただいた上に、全部売り切ってくださいました。ありがとうございます!
今回の『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』もサイン本を大量につくらせていただきました。
しかもうれしいことに、梅の妖精・うめめも駆けつけてくれましたよ。紀伊國屋書店梅田本店がオープンしたときから住んでいるそうですよ。今回も一緒に写真を撮らせてもらいました!
にどめましての天祢涼さん
— うめめ@kinoumeda (@umeme1201) February 26, 2020
うめめのおねがいもかなえてくれますか?#うめめが全力でおすすめ中#境内ではお静かに七夕祭りの事件帖#天祢涼さん#うめめのお願いって何だろう pic.twitter.com/s7IRG0L0oz
うめめの「おねがい」を叶えるためにがんばります(`_´)ゞ
ブックカバーも買っちゃった(o>▽<)o 紙か布かにかかわらず好きなんですよ、ブックカバーって。
サイン本は、おかげさまで順調に売れているとのこと。ありがとうございます!
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』は好評発売中。ポップにも書いたとおり、「ラストが切ない……」という声を続々いただいています。1作目『縁結び神社の事件帖』ともども、よろしくお願い致しますm(_ _)m