『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。記念すべきその50は、未来屋書店有松店さん。前回の精文館書店豊明店さん同様、大変お世話になっているお店の一つ。改札を出てすぐのイオンにあるから、さすがに方向音痴の天祢涼も迷わない。これは大きいぞ(笑)。
今回も、大変歓迎していただきました。
ちなみに別バージョンもご用意いただいていたそうです。
1作目『縁結び神社の事件帖』は、巨大な雫パネル&水引&大吉で大きく展開していただきました。
こんな風に『七夕祭りの事件帖』も、同じ場所に展開いただいています\(^o^)/
雫の巨大パネルにサインもさせていただきました。「サインペンがうっかり雫の顔にかかったらどうしよう」というプレッシャーが半端なかったけれど、なんとかなった。
『縁結び神社の事件帖』だけでなく、『希望が死んだ夜に』のサイン本もつくらせていただきました。数にかぎりがあるので、ほしい方はお早めに!
未来屋書店有松店さんには、自分以外にもいろんな作家が訪問しているそうです。スタッフさんのお人柄でしょうね。今後とも、よろしくお願いしますm(_ _)m