『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。その51はコメリ書房鈴鹿店さん。三重県鈴鹿市にあるお店です。2月27日訪問。最寄り駅は玉垣です。名古屋から南下して、伊勢鉄道に乗って行きました。
ローカル線独特のゆったり感を堪能したのですが、後でスタッフさんから「車を使わないと無理だけど、うちの店に来るなら白子駅を使った方が本数が多くて便利ですよ」と教えてもらいました。ぎゃふん。
いや、ローカル線の旅が楽しかったからいいんだけどね(^_^;)
店に入ってすぐのところに、こんな風に展開いただいてます。この額縁入りの鳥居、すごく上品! 単行本刊行時につくった豆色紙もこんなふうに使っていただきうれしいです。いい再就職先を見つけたな、豆色紙(笑)。
ありがたいことに、サイン本もつくらせていただきました。数にかぎりがあるので、ほしい方はお早めにどうぞ!
スタッフさん、お時間いただきありがとうございます。慌ただしかったのできちんとご挨拶できなかった方もいらしてすみません。またそのうちうかがいます(オススメの絵本も買いますm(_ _)m)。
2020年3月4日追記・天祢涼がサインしている様子を掲載した、大変縁起のよさそうな(?)絵馬を追加した展開写真を送っていただきましたm(_ _)m