『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。その64は、ブックポート中野島店さん。天祢涼の家の徒歩圏内にある、ものすごくお世話になっている書店さんです。
ちなみに天祢涼の「徒歩圏内」は30分。
このお店では日本で最初に「天祢涼コーナー」をつくってださったり、「お名前を書きます」サービスを実施してくださったりしておりまして、もう足を向けて眠れません。毎日拝んでも足りないくらいです。『希望が死んだ夜に』文庫版も120冊以上(!)売ってくださいました。これは、大都会にあるお店でも簡単には出せない数字。もう、ただただ感謝ですm(_ _)m
『七夕祭りの事件帖』も入口の平台で展開中。一番目立つ場所に、自分の本が3作品も……。感謝もしていますが、同じくらい感動もしています。ありがとうございます!
- 境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖
- 境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖
- 希望が死んだ夜に
上記3作品のサイン本を置いていただいています。ほしい方はお早めにどうぞ!
ブックポート中野島店さん、いつも本当にありがとうございます。ネタさがしで悩むときは、また店内をうろうろしていると思います(店員さんにご挨拶していないだけで、実は結構な頻度でうろついている)。