2019年10月に上梓後、読んでくれた人の口コミでじわじわ広がって重版もかかり、未だ売れ続けている『希望が死んだ夜に』。2020年1月に上梓後、こちらもじわじわ広がっている『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』。みなさんの応援のおかげですm(_ _)m
読者さんだけでなく、書店さんからも応援いただいてます。そのお店の一つが、大分県にある明屋書店高城店さん。あまりにお世話になっているので、昨年11月、久留米の合同サイン会の後にご挨拶させていただきました。
ありがたいことに、『希望』『境内』ともに大展開を続けていただき、実売率は双方8割以上。『希望が死んだ夜に』に至っては販売数100冊超え。100冊以上売ってくださったお店にお送りしているゴールデン豆色紙を飾ってくださっているお店の一つです。
「どちらも在庫が少なくなってきたから追加発注します」とご連絡いただき、フリーペーパーもお送りしました。両作とも発売時から解禁になった情報が増えたこともあって微妙に内容が変わったのでちょうどいい。
明屋書店高城店さん、いつも本当にありがとうございます!
……とここで本日の記事はおしまいにするつもりだったのですが。
実はフリーペーパーを誤って重複して刷ってしまいました。「重複」の意味を説明するのはあまりに面倒なので、「間違って大量に刷ってしまった」と思ってください(^_^;)
というわけで、『希望が死んだ夜に』と『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』のフリーペーパー14枚を置いてくださる書店さんを募集中。TwitterかFacebookでお気軽にご連絡くださいませ。もちろん送料含め、すべて無料ですm(_ _)m