本日は、ブックポート鶴見店さんにご挨拶。N次長と店長さんに久々にお会いしました(店長さんにお会いするのは久々)。
新型コロナのせいでなかなかお会いする機会がなかったのでお話しだけして帰るつもりだったのですが、ありがたいことにサイン本を大量につくらせていただきました。
- あの子の殺人計画
- 希望が死んだ夜に
- 境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖
- 境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖
上記4作品が、なんと。
入口すぐの平台でどーん!と展開中です!!
写真の撮り方が下手すぎてテカってますが、このポップもすごい! 「こんな小説を待っていた!」と言ってもらえる日を待っていた!(笑)
『あの子の殺人計画』はブックポートさん5店舗での売り上げは好調とのこと。発売してまだ3週間足らずなのにありがたいことですm(_ _)m
入口平台の向こうには『希望が死んだ夜に』と『境内ではお静かに』も! 『希望〜』はこのお店だけで200冊以上(!)売ってもらってます。
ちなみにブックポートさんでは『あの子の殺人計画』のことを「アノサツ」と略しているそうです(全店共通かは不明)。略すとなんだかかわいい……内容は天祢涼が書いた小説の中で「一番重い」「暗い」などと言われてますが(^_^;)
自分は「あの子」とか「殺人計画」と略してますが、「アノサツ」のインパクトには勝てない。
『あの子の殺人計画』は好評発売中。おかげさまで、口コミでじわじわ広げていただいています。販促物もいろいろつくったので、展開くださる書店さんはお気軽にご連絡くださいませ。「フリーペーパーがなくなったので送ってほしい」という書店さんも歓迎!