一昨日、TSUTAYA三軒茶屋店さんにお邪魔した記事をアップしました。
ここでは曖昧に書いていた『希望が死んだ夜に』文庫版の売上数、実は「あとちょっとで200冊」でした。「あとちょっと」の壁がなかなか超えられないんだよね……と思っていたのですが、本日、三軒茶屋店さんから「昨日で200冊に到達しました」とご連絡が!
まさかうかがった翌日に到達とは……サイン本を中心にお買い上げいただいたのかな。ありがとうございます!
これで200冊以上売ってくださったお店は、八重洲ブックセンター本店、ブックポート鶴見店、ブックポート中野島店(敬称略)に続いて4店舗目です。単行本版のときから2年以上プッシュしてくれているお店も、発売8カ月経ってから新規展開を決めてくれたお店もあります。2017年9月に単行本版を上梓した直後は、こんなことは想像もしていませんでした。本当にうれしい。
口コミで広げてくださっている方々に、改めて御礼申し上げますm(_ _)m
東京新聞(中日新聞)のコラム「大波小波」でロングセラー認定してもらったし(笑)、仕掛けていただければ売れる本です。販促物もいろいろつくっているので、展開ご希望の書店さんはお気軽にご連絡くださいませ。
シリーズ第二弾『あの子の殺人計画』も発売してから週一以上のペースで書評をいただいて好評発売中です!