ブックポート鶴見店さんのツイートより。
【BOOKPORT全店 6月の文芸書売上ベスト5】
— ブックポート鶴見店 (@bookport) June 30, 2020
第1位 あの子の殺人計画 (天祢涼)
第2位 流浪の月 (凪良ゆう)
第3位 きたきた捕物帖 (宮部みゆき)
第4位 クスノキの番人 (東野圭吾)
第5位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー (ブレイディみかこ)
第1位 あの子の殺人計画 (天祢涼)
というわけで、ブックポート全店の6月期売上ランキングで『あの子の殺人計画』がなんと1位!でした。
ブックポートさんには発売直後から『あの子の殺人計画』(『アノサツ』と呼んでいるそうです)を猛プッシュしていただいてます。それでも「1位」というのはなかなか取れるものではない。ありがたいことですm(_ _)m
もちろん、買ってくださった人たちにも御礼申し上げます。当たり前ですが、いくら書店が猛プッシュしても買ってくれる人がいなければ「1位」はないわけですから。
ブックポートは、神奈川県に5店舗を展開する書店。現在、各店舗で『あの子の殺人計画』のサイン本を置いてもらっています(一部店舗では売り切れの場合あり)。中野島店では「お名前を書きますサービス」も実施中なので、ぜひご利用ください。詳細は下記記事参照。
『あの子の殺人計画』とは全然違うタイプの小説だけど、七夕に向けて『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』のサイン本も置いていただいてますm(_ _)m
もうすぐ七夕ですね。願い事を書いてみませんか? そして、七夕の物語を読んでみませんか?
— ブックポート鶴見店 (@bookport) June 26, 2020
【境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖】
おススメです。#天袮涼 #七夕 pic.twitter.com/zJRgTf5S6S
『あの子の殺人計画』はSNSでの口コミだけでなく、発売後は週一ペースで書評をいただくなど高評価で好評発売中。販促物もいろいろつくったので、展開ご希望の書店さんはお気軽にご連絡くださいませ。