夕方アップした時点では店名をあげていなかったのですが(確認し忘れていた)、OKいただいたので一部書き換えました。
先日、某店舗で『希望が死んだ夜に』文庫版の売上が99冊に達したという記事をアップしました。
このお店は、愛知県にある精文館書店豊明店。当時、文芸担当1年目にもかかわらず『希望が死んだ夜に』単行本版を売りまくってくれた、通称「おそろしい子」がいるお店です。
文庫になってからも「おそろしい子」さんだけでなく、文庫担当さんやスタッフのみなさんが猛プッシュしてくださり、遂に本日、売上100冊到達といううれしいお知らせをいただきました。ありがとうございます! というわけで今回もつくりましたよ!!
100冊突破記念ゴールデン豆色紙
純金製(噓。折り紙)のゴールデン豆色紙は、これでなんと7枚目です。
先日書いたとおり、こちらのお店は劇中の舞台になっているわけでも、天祢涼と地縁があるわけでもありません。なのに単行本版のときからずっと応援してくださって100冊! 本当に、本当にありがたいです!! コロナが収まったら絶対ご挨拶にうかがいますm(_ _)m
『希望が死んだ夜に』文庫版は4刷も決まって好評発売中。ポップやフリーペーパーなど販促物はいろいろありますし、100冊売ってくださったお店には上記のゴールデン豆色紙を贈呈中! ご希望の書店さんは、お気軽にご連絡くださいませ。