先日お伝えしたとおり、愛知県にある精文館書店豊明店さんが『希望が死んだ夜に』文庫版の売上が100冊になりました。天祢涼は愛知県に縁もゆかりもない作家。なのに単行本版時代から激推しいただき、売上100冊。作家友だちに自慢して回りたいくらいうれしく、ありがたいことですm(_ _)m
今年はドラゴンズを応援しています……ベイスターズと試合するとき以外は(笑)。
「100冊売ってくださったお店からご希望いただければ純金製(噓)のゴールデン豆色紙をお送りする」というお約束なので、もちろん豊明店さんにもお送りしました。そして、早速飾っていただきました。
また、『希望が死んだ夜に』の仲田・真壁コンビが登場する『あの子の殺人計画』(文藝春秋)も絶賛発売中!今回も、子供の虐待という辛いテーマですが、社会派と本格派ミステリーが融合された傑作です。
— 精文館書店 (@seibunkan) August 28, 2020
天祢先生が仕掛けたトリックを、あなたは、見破ることが出来るか?!
こちらも、オススメです! pic.twitter.com/Vv9HI2Iyfu
感激(≧ω≦。)
しかも『希望が死んだ夜に』だけでなく、シリーズ第二弾『あの子の殺人計画』も激推しいただいてますからね。普通はなかなかありえないこと。豊明店の「おそろしい子」さん、Nさんはもちろん、スタッフの方々に改めて御礼申し上げますm(_ _)m
コロナが収まったら、本当にまた行かなくては……。
「100冊は行ってないけど、うちのお店も推してる。なんかください」という書店さんは、お気軽にご連絡ください。なにかつくります(`_´)ゞ