西日本新聞筑豊版で『希望が死んだ夜に』をご紹介いただきました

まずはこちらのツイートをご覧ください。

というわけで、10月30日付の西日本新聞朝刊筑豊版の「司書のオススメ!」で、『希望が死んだ夜に』をご紹介いただいたそうです。選者は田川市立図書館のゆず姫ちゃんさん。生憎、当方は神奈川県民なので紙面を確認できないのですが、ゆず姫ちゃんさん、ありがとうございます!

『希望が死んだ夜に』文庫版を上梓したのは昨年10月。1年以上前です。そんな本をこうしてご紹介いただけるだけでなく、

昨日はTSUTAYA三軒茶屋店さん、ブックポート中野島店さんでサイン本を大量に追加させていただきました。自分にとって「普通ではないこと」が起こっていると感じています。応援くださっている方々に改めて感謝ですm(_ _)m

フリーペーパーやポップなど販促物もいろいろあります。「いまからでも展開したい」という書店員さんは、お気軽にご連絡くださいませ。

『希望が死んだ夜に』は、シリーズ2作目『あの子の殺人計画』と一緒に好評発売中。3作目『oxygen(仮)』は現在プロットを考え中です。

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天祢 涼
あまね りょう
第43回メフィスト賞を受賞してデビューしたミステリー作家です。代表作は次回作。読んだ人の胸を抉るようなミステリー、胸きゅんラブコメなミステリーを世に送るべく日夜模索中。このブログでは仕事情報のほか、MacやiPhoneのネタ、猫写真などをアップしております。