情報解禁!
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』文庫版はこちらになります。
帯がついたらこうなる。
友風子さんの描いてくれたヒロインの巫女・久遠雫がかわいい。超かわいい。「俺の嫁」と叫びたくなるレベルでかわいい!
西村弘美さんのデザインもさすが。オレンジがアクセントになっていて素敵!
担当編集者のディレクションにもただただ感謝の天祢涼ですm(_ _)m
文庫版には解説もいただいてます。お願いしたのは、天祢涼の某小説を刊行当初から高く評価してくださった、実に先見の明がある(笑)お方です。恐縮ですが、非常に光栄な解説をいただきました。こちらの情報解禁もお楽しみに!
なお、以前から告知しているとおり、文庫版発売につき単行本版『七夕祭りの事件帖』は販売終了になります。単行本版は単行本版でかわいいので、「アイテム」としてほしい方はぜひ! 八重洲ブックセンター本店さんではサイン本の通販もやっています。こちらからどうぞ。
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』文庫版は4月、完全新作の『境内ではお静かに 巫女と御神体の事件帖(仮)』は5月発売です。
昨日ブログで書いたとおり、3作目の正式タイトルは既に決まっています。