ブックポート中野島店のスタッフさんから、お名前入りサイン本作成の連絡をいただきました。お客さんのお名前は「神永学」さんとのこと。
「神永さんクラスの人になると偽者が出てくるのか。やれやれ、俺は騙されねーぜ。生憎だったな、偽者さん」と思っていたら。
近所の書店で #天袮涼 先生のサイン本を発見したのでGET!!
— 小説家 神永学 (@kaminagmanabu) July 12, 2021
作者による手作りフリーペーパーなどもあったので、頂いてきました。
さらに、為書き入りサイン本の受付もしていたので、厚かましくも申し込みをしてきました(笑) pic.twitter.com/qpRB1RyrTu
ご本人さまでした
さっき中野島店に行ってサインしてきたのですが、いやー、恐縮で手が震えましたね(^_^;) 「いっそ、神永さんが自分でサインを書いた方が早いんじゃないか?」と錯乱気味に思ったりもしましたが、大変光栄なこと。ありがとうございますm(_ _)m
無事にサインを終えたところで、スタッフさんがつくってくれた源神社の「神獣」を見せてもらいました。
源神社…天祢涼の小説『境内ではお静かに』シリーズで主人公たちが働いている神社の名前。
かわいい(o>▽<)o
しかも、この子たち、
頭に天祢涼の「AR」が!
天祢涼がサインで書いている「アマネコ」の耳から発想してくれたそうです。ありがたや。
売場ではこんな感じ。入ってすぐの平台に、雫(ヒロインの巫女さん)と一緒におわします。かわいいので、ぜひ実物を見にいってください!
この神獣は、現在、お名前募集中とのこと。思いついた方はお気軽にご連絡くださいませ。