来年2月刊行予定の新刊『陽だまりに至る病』。『希望が死んだ夜に』『あの子の殺人計画』で探偵役を務めた仲田蛍刑事が再登場しますが、基本的にシリーズのつながりは緩いので、今作から読んでいただいても話がわかります。
というわけで、ただいまゲラを読んでくださる書店員さんを募集中。詳細は、下記の版元ツイートをご覧ください。
★大募集★
— 文藝春秋 文藝出版局 (@BunshunBungei) November 5, 2021
来年2月刊行予定の天祢涼さん新刊『陽だまりに至る病』のゲラを読んでいただける書店員さんを募集します!
『希望が死んだ夜に』『あの子の殺人計画』に続いて〈仲田・真壁コンビ〉が活躍!今作ではコロナ禍で追い詰められる少女が描かれます。
ご希望の方はぜひDMでご連絡下さい🙇♀️ pic.twitter.com/YKGKKvNHxO
既にたくさんの方からご応募いただいているそうで、ありがたやm(_ _)m
天祢涼は、ただいま校閲者さんがチェックしてくれたゲラを確認中です。既に一通り目を通しましたが、可能なかぎり精度を上げるべくぎりぎりまで粘ります(`_´)ゞ
というわけで、『陽だまりに至る病』の進行は極めて順調です。
こんな画面になったので、愛機iMac Retina 5K Display(2014)はいよいよ駄目かもしれない……。
— 天祢涼@新刊『陽だまりに至る病』2022年2月発売(ゲラを読んでくださる書店員さん募集中) (@amaneryo_on_tw) November 21, 2021
(ゲラをチェックしている最中にいきなりこうなった) pic.twitter.com/lCZ0s7dIUy
iMacがこうなったことを除けばな
最近、挙動が不審だったのですが、いよいよ最期の時が近いのか……。昨日の夜は、このiMacとすごした7年間のことをいろいろ考えて、ちょっと涙腺が緩んじゃった(笑)。
でも今日一日は普通に動いてくれたので、もう少しだけがんばってもらうつもり。