いつもお世話になっているブックポート中野島店さんから、2月に合わせた新作ポップをいただきました。ありがとうございますm(_ _)m
売場に梅が咲いている! 源神社の鳥居の前にも咲いている!
前回の松を見たときも思ったけど、どうやって用意したんだろう、これ。すごい!
アマ・あまトリオは今回もいます。「陽だまりで春(天祢先生の新刊)を待つアマ・あまトリオ」というコンセプトだそうです。自分の本を抜きにしてもかわいい(o>▽<)o
……待ってもらっている新刊はシリアス一直線で「春」と言えるのかわからないけど(苦笑)、あまおとあまこに新刊を待ってもらえるのは光栄です。
あまおとあまこについては下記リンク先をご覧ください。
アマ・あまトリオが読んでいるのは『境内』シリーズ3作ですが、岩の上にもご注目。『希望が死んだ夜に』を始め、天祢涼のほかの本が乗っています。一枚目の写真を見れば、この本がいかに小サイズかわかってもらえるかと。中野島店のスタッフさんは本当に器用だと改めて思いました。
ブックポート中野島店では、天祢涼のサイン本にお名前を書くサービスを実施中。数年後には絶対に話題になっている『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』をはじめ、まだサイン本があります。今月発売の新刊『陽だまりに至る病』のサイン本もサービスの対象。申し込みと受け取りで2回来店しないといけないので中野島近辺に住んでいる人限定のサービスになりますが、ほしい人はぜひ!