エクスナレッジさんから『建築知識』2023年2月号をいただきました。特集は「日本の家と街並み 明治・大正・昭和」。
本特集では、幕末以降の建物と街並みをフルカラーイラストで徹底解説!!
版元のサイトより
洋風の住宅、近代の民家、都市部の長屋やアパート、京都の街並み、
世界遺産となった軍艦島、バラック建築などなど、
建てられた経緯やそこでの暮らしぶりなどを幅広く紹介します。
これを読めば、幕末から高度経済成長期までの、日本の家と街並みの歴史がすべて分かります!
まだぱらぱらページをめくっただけですが、天祢涼は物件サイトをだらだら眺めるのが好きなタイプなので、ものすごくおもしろそう。美術番組で取り上げられそうな有名な建物も掲載されてますからね。ありがとうございます!
ちなみに上記写真に貼られた付箋は、住宅団地のところ。以前、当方が団地を舞台にした小説を書いたことがあるので、エクスナレッジのかたが気を遣ってくださった様子。なんて仕事ができる人なのでしょう!