「紙魚の手帖」2023年4月号に『彼女はひとり闇の中』の書評を掲載していただきました。選者は、ときわ書房の宇田川拓也さん。「仕掛けそのものが、これほど題材を見事に表現している作品も希有といえよう」という光栄すぎる言葉を頂戴しています。大変励みになります。ありがとうございましたm(_ _)m
本日、八重洲ブックセンターのスタンプラリーに行ってきたのですが、最後の店舗である上大岡店でゲットしました。
ちなみに、なのですが。
「紙魚の手帖」2023年4月号が発売されたのは先週の金曜日、4月14日。その日は東京新聞夕刊の「大波小波」に『彼女はひとり闇の中』を掲載いただいた日でもあります。
つまり『彼女はひとり闇の中』の書評を、この日だけで2回いたただいたわけですね。なんとありがたい!
『彼女はひとり闇の中』は好評発売中。おかげさまでセールスもよいようですし、ここまできたら重版までこぎ着けたい! というわけで、いまからでも展開してくださる書店さんはお気軽にご連絡ください。販促物もいろいろあります!
まだまだ『彼女はひとり闇の中』の販促はしていきますが、新作『Air(仮)』も、その後に続く『A(仮)』も着実に書き進めております(`_´)ゞ