「ジャーロ」No.88で千街晶之さんに仲田シリーズを取り上げていただきました

光文社の電子雑誌「ジャーロ」No.88(2023年5月号)で『希望が死んだ夜に』『陽だまりに至る病』を取り上げていただきました。千街晶之さんの連載「ミステリから見た『二〇二〇年』」のコーナーです。非常にありがたく、作者冥利に尽きる分析をしていただいております。ぜひお読みください。

なお、自分にとっては雲上人と言えるかたがたの作品と並んで紹介されてます。

天祢涼

あまりにすごいラインナップでおそれおののいてますが(苦笑)、非常に光栄ですm(_ _)m

千街さん、ご紹介いただきありがとうございました。今度、ぜひ『鎌倉殿の13人』を振り返る飲み会をしましょう!(私信)

「ジャーロ」の公式ページはこちら。No.88はこちらから購入できます。

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天祢 涼
あまね りょう
第43回メフィスト賞を受賞してデビューしたミステリー作家です。代表作は次回作。読んだ人の胸を抉るようなミステリー、胸きゅんラブコメなミステリーを世に送るべく日夜模索中。このブログでは仕事情報のほか、MacやiPhoneのネタ、猫写真などをアップしております。