『彼女はひとり闇の中』豆色紙を作成中。 pic.twitter.com/4EoF45vNvV
— 天祢涼@『彼女はひとり闇の中』発売中&『謎解き広報課』第18回酒飲み書店員大賞受賞 (@amaneryo_on_tw) February 16, 2023
こちらのツイートを見て「天祢涼が使っている14インチ MacBook Proのファン」は気づいたかもしれませんが(さすがにいないか、そんな人・笑)、少し前にWraplusのスキンシールを貼り替えました。いままで使っていたのはブラックカーボンですが、いまはスペースグレーにしています。
ブラックカーボンで不満はなかったのですが、自力で貼ったサイド部分のシールが雑に切ったのでぼろぼろになってしまいました。
Wraplusには本来ないサイドのシールを無理やりつくったことについては下記の記事参照。
シールの切れ端が手に当たってしまうこともあって、さすがに貼り替えることに。またブラックカーボンにしようかと思ったのですが、2020年のMacBook Airもこの色だったので気分を変えたくてスペースグレーにしました。もとの筐体もスペースグレーなので似た色です。
もともと自分は、昔のMacBook Proに回帰したようなM1 Pro MacBook Proのデザインが好きなので、「なにもつけていない」ような見た目になっていい感じ。とっても気に入ってます。
もちろん(?)今回も余った部分を切ってサイドに貼りました。
この距離で見ると素人仕事感がありますが(苦笑)、一見しただけでは問題なし。なによりサイドを保護してくれるので安心感があります。また、ブラックカーボンをサイドに貼ったときはUSBポートがブラックカーボンに混じって見えづらくなってしまったのですが、スペースグレーだとそういうことがなくなりました。うれしい誤算です。
先日買ったiPad mini 6にもスペースグレーのスキンシールを貼りました。並べてみると微妙に色が違いますね(どっちもかっこいいから別にいいけど)。
ちなみにMacBook Proにもともと貼っていたブラックカーボンのスキンシールですが、剥がすときかなり力が必要で汗だくに。強引に剥がそうとしたら破けてしまいました。きれいに剥がせばまた使えるんじゃないかと思ってたけど、それは無理っぽいです。
Wraplusのスキンシールは「貼るのにコツがいる」というレビューもありますが、自分はほぼ問題なく貼れています。かっこいいし、筐体を傷から守ってくれるし、これからも使っていくつもり。よろしくお願いします、Wraplusさん(ぜひMacBook Proにもサイド用のシールをつくっていただきたい)。