「ハヤカワ ミステリマガジン」2024年3月号で『少女が最後に見た蛍』をご紹介いただきました。選者は円堂都司昭さん。
「ミステリマガジン」3月号、国内レビューでは天祢涼『少女が最後に見た蛍』を紹介しました。 #ハヤカワ・オンライン https://t.co/JvXmbhtE8l
— 円堂都司昭@『ポスト・ディストピア論』 (@endingendless) January 25, 2024
こちらの投稿を拝見して知りました。劇中に登場する「想像」という言葉について、大変光栄な書評をいただいております。円堂さん、ありがとうございましたm(_ _)m
『少女が最後に見た蛍』は、『希望が死んだ夜に』から始まる仲田シリーズの4作目。でもつながりが緩いシリーズだし、今回は短編集なので、ここから読んでもらっても全然問題なし。『希望が死んだ夜に』が気になっている人は、ぜひ一緒にお読みください。