「ミステリマガジン」で『少女が最後に見た蛍』を紹介いただきました

「ハヤカワ ミステリマガジン」2024年3月号で『少女が最後に見た蛍』をご紹介いただきました。選者は円堂都司昭さん。

こちらの投稿を拝見して知りました。劇中に登場する「想像」という言葉について、大変光栄な書評をいただいております。円堂さん、ありがとうございましたm(_ _)m

『少女が最後に見た蛍』は、『希望が死んだ夜に』から始まる仲田シリーズの4作目。でもつながりが緩いシリーズだし、今回は短編集なので、ここから読んでもらっても全然問題なし。『希望が死んだ夜に』が気になっている人は、ぜひ一緒にお読みください。

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天祢 涼
あまね りょう
第43回メフィスト賞を受賞してデビューしたミステリー作家です。代表作は次回作。読んだ人の胸を抉るようなミステリー、胸きゅんラブコメなミステリーを世に送るべく日夜模索中。このブログでは仕事情報のほか、MacやiPhoneのネタ、猫写真などをアップしております。