いつもお世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから、拙著の展開写真をいただきました。ありがとうございます！
売り場の全景。先ほどお店にお邪魔して直に見てきたのですが、自分の本をこんなに大々的に展開してもらえることなんてなかなかないですよ。何度見ても感激(≧ω≦。)
棚には、鳥居を挟んで雫（「境内ではお静かに」のヒロイン）と、アマネコたちが。
打ち水をしている雫。青を基調とした空間に囲まれて涼やか！ 手前にある桶には「水」が入ってますが……これ、市販の品なのかな？ スタッフさんの手作り？
何度か書いているとおり、いろいろお仕事をいただいて時間が取れないのですが、『境内ではお静かに』最終作「神降ろしの事件帖（仮）」の構想は頭にしっかりできています。なんなら、いますぐ出版してもいいくらいだぜ！
短冊の下で読書中のアマネコたち。そう、『境内ではお静かに』に出てくる源神社の七夕祭りは8月7日なのです（なんと今日だ）。詳細は『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』をご覧ください。
アマネコたちにズームしてみると……。
みなさん、水の入ったコップと一緒に読書中。熱中症に気をつけている様子。あまリスは、なんとタオルを用意。オールシーズン気遣いさん！
平台にあるように『罪びとの手』のお名前入りサイン本の予約を受付中です。ほかの天祢涼の本も、在庫があるかぎりお名前入りサイン本にします。ほしい人はぜひ！
会計と受取で2回お店に行く必要があります（通販はなし）。
このコップもスタッフさんの手作りなのか!?