あ…ありのまま、いま起こったことを話すぜ!
「ブックポート大和店様に俺のコーナーができていた」
なにを言ってるのかわからねーと思うが、俺もなにを見たのかわからなかった…「当店イチオシ作家」「黒天祢」「白天祢」…頭がどうにかなりそうだ…感動を超えたものの片鱗を味わったぜ! pic.twitter.com/NTyFt9EMJp
— @天祢涼 (@amaneryo_on_tw) 2018年11月2日
SNSでは既にお伝えしましたが、ブログでも改めて。
ブックポート大和店様に、天祢涼のコーナーをつくっていただきました。ちょっと前に行ったとき「活気のある本屋さんだ」と感激はしましたが、まさか自分のコーナーをつくっていただけるとは……。コーナーをつくってくださったNさん、ありがとうございました!
こんな風に「天祢涼コーナー」をつくってくださった書店さんは、ブックポート大和店様以外にもあります。
住吉書房登戸店様も「天祢涼コーナー」とは銘打ってませんが、事実上、それに近い棚をつくってくださっています。
だからブックポート大和店様は、実質4店舗目。でも、これまでと同じように大喜びしております。「喜び度」という数値があるとしたら、まったく下がってない。「コーナーができた」という状況に全然慣れない自分が、ちょっとかわいいと思う(笑)。
本屋さんが好きなので、こうして書店員さんに推していただけるのは一言では表現できないくらいありがたく、うれしいものです。必要ならいくらでも販促物をお持ちしますが、まずはおもしろい小説を書くことで恩返ししたいと思っております。
書店員の皆様、本当に本当に、ありがとうございます!