記事のタイトルを見ても何を書いているのかわからないと思いますが、事実です。
天祢涼が長年通っている理髪店・新理容空間FOREST様のレジ前に『希望が死んだ夜に』のフリーペーパーを置いていただいてます。
本は店長にお買い上げいただいたもの。サインもさせていただきましたm(_ _)m
興味を持ってくれるお客さんもいるそうで、「ありがたい」の一言。『希望が死んだ夜に』は昨年後半くらいから多くの書店さんで展開いただいてますが、まさか理髪店で展開いただける日が来ようとは……。
ご厚意で置いてくださった店長さんご夫婦、ポップをつくってくださったスタッフのHさん、ありがとうございます! また髪が伸びたらよろしくお願いします!(天祢涼は、このお店ができた直後くらいからずっと通っているのです)
言うまでもなく、ここで本を買うことはできません。お近くの住吉書房登戸店か、TSUTAYA向ヶ丘遊園店へどうぞ。30分ちょっと歩けば、ブックポート中野島店でも購入できますよ!(お店の名前は敬称略)
住吉書房では度々完売になっているようで、その度に再入荷いただいてます。次回入荷があるかどうかはわかりませんが、こんなに何度も再入荷いただくことはなかなかありません。感謝です!
なお、入口右手の平台には『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』も置いていただいてます。光文社の営業さんがつくってくれた鳥居のイラストパネルに加えて、お店の「急上昇⤴売れています!」ポップつき。このポップ、一度はつけてほしかったんだ(笑)。夢が一つ叶いました!
『希望が死んだ夜に』と『境内ではお静かに』はまったく違うタイプの話ですが、あわせて展開いただくことが多いです。後者は(たぶん)重版に手が届きそうで、フリーペーパーをつくったり、PVを制作したりしております。今後とも、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m