発売から1年以上経っても『希望が死んだ夜に』を展開くださっている、大変ありがたい書店を紹介していく連載。第2回は、住吉書房登戸店さん。天祢涼が、人生で一番お金を使ってきた本屋さんです。noteにも書きましたが、この辺りでは最古参のお店なんですよ。
記事とは全然関係ないんだけど、埋め込んだnoteを中央寄せにする方法がわからない……知っている人は教えていただけるとうれしいm(_ _)m
こちらでは新刊の『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』も展開いただいていますが、それとは別に「天祢涼コーナー」的なものもつくっていただいています。そちらに展開いただいているのが『希望が死んだ夜に』。
『希望が死んだ夜に』の視点人物の一人、冬野ネガは「登戸在住」という設定。いわば、登戸店は「地元」のお店。そのこともあってか、おかげさまでよく売れているようです。もちろん、それは書店員さんが展開くださっているからこそ。一度につき5、6冊入荷くださり、天祢涼が把握しているだけでも5回再入荷してくださいました。ありがとうございます!
展開はまだ続けていただけるようなので、ぜひ文芸書のコーナーへ。運がよければ(?)店内をうろうろしてネタを考えている天祢涼にも遭遇できますよ!
『希望が死んだ夜に』をいまも展開中の書店さんを緩く募集しております。写真の掲載許可をいただける方はご連絡いただければうれしいですm(_ _)m