例によって、タイトルだけを見るとなにを書いているのかわからないかもですが。
登戸駅を南方面に歩いて5分ほど、ツカサホームが移転する前にあった場所にある理髪店・新理容空間FORESTさん(超ローカルネタ)。こちらのお店に『希望が死んだ夜に』のフリーペーパーを置いていただいていることは前回お伝えしたとおり。
店長さんが「近くの住吉書房登戸店さんで売ってるみたいですよ」と宣伝してくれているそうで、住吉書房登戸店では把握しているだけで6度も完売。応援、大変ありがたいです。
もちろん、完売する度に追加入荷して、大きく展開くださる住吉書房さんにも感謝ですm(_ _)m
先日、「フリーペーパーがそろそろなくなりそう」と教えていただいたので、散髪に行った際に新たにフリーペーパーを持参しました。
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』を刊行した際につくったフリーペーパー。メインはあくまで『境内〜』ですが、『希望が死んだ夜に』に寄せられた版元の文藝春秋とは関係のない「他社の営業さん」の寄稿文が大変熱く、かつ的確なので、置いていただくことにしました。
この寄稿文はすごく読み応えがあるので、お客さんに宣伝しておいてください、店長さん!←私信
『希望が死んだ夜に』『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』ともに、住吉書房登戸店で好評発売中。少し足を伸ばせば、TSUTAYA向ヶ丘遊園店、ブックポート中野島店にもありますよ。ブックポート中野島店には「天祢涼コーナー」もあり!です。
以上、読者さんや書店員さんだけでなく、理容師さんからも応援いただいている幸福な作家がお届けしましたm(_ _)m