発売1年半以上経っているにもかかわらず、『希望が死んだ夜に』を展開し続けてくださるありがたい書店さんの紹介。今回は、愛知県名古屋市にある未来屋書店有松店さんです。駅直結のイオンモールの中にあるお店。伝説の超方向音痴・天祢涼が迷わずに行けた書店として、極々一部では有名です……入口のすぐ傍にあるので迷いようがないのですが(^_^;)
その節はご挨拶させていただき、ありがとうございましたm(_ _)m
こちらのお店では『希望が死んだ夜に』を息長く展開いただいておりまして、サイン本をつくらせていただいたこともあります(既に完売)。先日、追加でフリーペーパーのご希望をいただいた際、現在の展開写真も見せていただきました。それがこちら。
「絶望」のフォントと、イラストのインパクトがすごい! これは一度見たら忘れられないなあ(笑)。コメントで小説の内容をきとんと表現していただいているのもありがたいです。そう。この本は珍しくい一発でタイトルが決まったんですよ。「読後に意味がわかる系」のタイトルが好きなので、そこに着目していただけたことも大変うれしい。
このポップをつけてから、本が売れたとのこと。すごいです、有松店のスタッフさん!
『希望が死んだ夜に』は、口コミによる逆転重版を目指して猛ダッシュ中。ご協力いただける書店さんを引き続き募集中です。豆色紙やフリーペーパーをご希望の書店員さんは、お気軽にご連絡くださいませm(_ _)