『希望が死んだ夜に』文庫版を展開くださっているありがたい書店さんを紹介する連載。
今回は、住吉書房登戸店。劇中の舞台となっている街・川崎市の登戸にある本屋さんです。単行本版のときから引き続き応援いただいていて、大変うれしいm(_ _)m
モデルにした地域で売っていただけるというのは、やっぱり感慨深いものがあるのです。
展開写真がこちら。
撮影し損ねたのですが、平台にもドン!と積んでいただいてます。先日見に行ったときは「売れてます!」ポップもつけていただいておりました。このポップをつけてもらうと、テンション上がるんですよね(笑)。ありがとうございます!
なお、住吉書房登戸店さんに送った豆色紙は、「地元店」限定バージョンで、微妙に文言が違います。興味のある人はぜひ見較べてみて……やってることが細かすぎて誰にも気づいてもらえないので、自分で書いてみた(^_^;)