『希望が死んだ夜に』文庫版を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。今回から、しばらく愛知編です。
トップバッターは、三洋堂書店新開橋店さん。10月24日(木)お邪魔しました。昨年12月以来の訪問。前回はGoogle Mapに頼り切りでたどり着いたのですが、今回は「川の辺り」とあたりをつけて歩いたら迷わず到着しました。まあ、
これだけ大きければ迷うはずないのですが
『希望が死んだ夜に』は文庫売り場で展開いただいてます。なぜかサイン本の入荷が遅かったそうですが、訪問した時点で既に残り1冊。
豆色紙、ベルさんポップ、フリーペーパーと並べていただき、どーん!と平積み。ありがたくて、嬉々として写真を撮らせていただきました(o>▽<)o
パネルもすごいです。いろいろコメントを貼っていただき、嫌でも目を引く! これはうれしい!!
「そして想像して下さい!!」というコメントは、作者として大変光栄ですm(_ _)m
新開橋店さん、『境内ではお静かに』に続いて展開いただき誠にありがとうございました。