『希望が死んだ夜に』文庫版を展開くださっている&くださっていた)、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。
今回は、三省堂書店神保町本店さん。「本の街」神保町のお店で展開いただいてるんですよ! 作家として、非常に光栄なことです。20年以上前、まだ「インターネットで検索する」なんてことが一般化していなくて、『あそびじゃないの』が4巻で終わりで最終回までの数回が未収録だと知らずに5巻を求めて神保町をさがし回っていた自分に教えてあげたいです。
エンターブレインさん、『あそびじゃないの』完全版とかどうですか?
そんな個人的な思い出満載の神保町での展開写真がこちらになります。
わー\(^◇^)/
「神保町に自分が書いた本だけでなく、販促物まで置いてもらった」という状況が本当に幸せです。ありがとうございます!
『希望が死んだ夜に』文庫版は好評発売中。単行本版同様、じわじわ評判が広まっているようですm(_ _)m