『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。その57は、うさぎや矢板店さんです。『希望が死んだ夜に』を最初期に応援してくださった書店員さんの一人がいるお店。いつも大変、大変お世話になっています!
今回の『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』も、発売後、こんな風に展開いただきました。
天袮涼さん『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』光文社入荷しています!うさぎや矢板店🐰番外編いただき同封しています⛩フリーペーパーに私も載せてもらいました^_^源神社の雫ちゃんに本の中へ会いに来ませんか?神社の豆知識も身につきます。あるようでなかったときめきの胸きゅんミステリー! pic.twitter.com/YYlsCiuUMx
— 書店員きらり3888 (@kirari3888) February 22, 2020
ポップとフリーペーパー、掌編小説が一緒! ありがたいことですm(_ _)m
うさぎや矢板店さんには、いつか必ずアポを取ってご挨拶に行かなくては……と常々思っていました。
というわけで2020年3月6日に行ってきましたよ、うさぎや矢板店!
前回は雨だったけど、今回は快晴!
入ってすぐのところに『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』が!
『希望が死んだ夜に』と『縁結び神社の事件帖』は文庫コーナーの棚一列で展開中!
特設の「女子バディ」コーナー。ここにも『希望が死んだ夜に』を置いていただいてます。「女子バディ物」と思って書いたことはないのですが、そういう風にも読んでいただけるのは新鮮で光栄m(_ _)m
『希望が死んだ夜に』だけでなく、『境内ではお静かに』シリーズ2作のサイン本もつくらせていただきました。『七夕祭りの事件帖』は特典の掌編小説入りです。数にかぎりがあるので、ほしい方はお早めに!
スタッフさんと一緒にお昼もいただきました。唐揚げ弁当が超絶おいしかった。また行こう。