本日のブログは天祢涼の仕事と一切関係ないオタク系の記事です。オチもありません。
Apple Musicに加入したら90年代のなつかしいアニメの主題歌が多々あって思わず聴く
↓
林原めぐみの曲を見つけ、昔好きだったことを思い出す
↓
Apple Musicに入ってないけど配信されている林原めぐみの曲を聴く
↓
「A HOUSE CAT」という曲がかなりいい
↓
『万能文化猫娘DASH!』というOVAの主題歌だったのか。そういえば昔テレビ版をちょっと観たことあったと感慨に浸る
↓
テレビ版『万能文化猫娘』の主題歌も聴き始める
↓
漫画版がほしくなるも品切れだから断念しかける
↓
ちょうどKinoppyでポイント25倍セールをやっていたので電子版を購入 ←いまここ
というわけで、令和2年になって天祢涼の中で空前の万能文化猫娘ブーム(30年近く前のアニメ)が起きています。猫+女の子なんて最強じゃないか!(笑)
天祢涼が10代のころはアニメを観たり、アニソンを聴いたりしているだけで「オタク」「気持ち悪い」と後ろ指差されて人間扱いされませんでしたからね(被害妄想)。こうして昔のアニメの曲を配信で聴けるのはうれしいし、楽しい。
いまの10代だと、アニメや漫画はもっと身近な存在の様子。正直うらやましいですが、10代のころ後ろ指さされ鬱屈としていたことが、自分がいま小説を生み出す原動力になっているに違いない。小説家は鬱屈した経験を持つべきなのです!←個人の見解
冒頭に書いたとおり、オチは特にない。