先日、白石書店本店さんで拙著『希望が死んだ夜に』『あの子の殺人計画』『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』と一緒に豆色紙を展示いただいている記事を書きました。
この作家色紙コーナーには名だたる小説家の作品がずらりと並んでいて、もう充分だろうと思っていたのですが、清水朔さんが「ラスボスとして自分の豆色紙も降臨する」旨をツイート。「まだ増えるのか!」と驚いていたところ、なんと、
#悠木シュン 先生にご来店いただきました✨
— 白石書店 (@shiraishibook) August 26, 2020
ありがとうございます!
気さくな方で作家さんならではのおもしろい話を伺うことができました😊
気づけば2時間も…笑
またお会いできることを楽しみにしてます☺️
⬇️絶賛発売中#海辺のカフェで謎解きを#マイクロマガジン社
690円(税抜)#白石書店 pic.twitter.com/M5in7uK5uS
悠木シュンさんが2時間降臨するという予想の斜め上を行く事態が発生した模様
もう白石書店本店には「バカな……! まだ気がデカくなってやがる!!」「この星ごと破壊するつもりか!」という類いの言葉をありったけかけて差し上げたい(笑)。
書き手としては、こんな風に熱心な書店さんは大変うれしいです。ありがとうございますm(_ _)m
北九州に住んでいるそこの君は、白石書店本店へGO!