白石書店本店の作家色紙コーナーがとどまるところを知らない

先日、白石書店本店さんで拙著『希望が死んだ夜に』『あの子の殺人計画』『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』と一緒に豆色紙を展示いただいている記事を書きました。

この作家色紙コーナーには名だたる小説家の作品がずらりと並んでいて、もう充分だろうと思っていたのですが、清水朔さんが「ラスボスとして自分の豆色紙も降臨する」旨をツイート。「まだ増えるのか!」と驚いていたところ、なんと、

悠木シュンさんが2時間降臨するという予想の斜め上を行く事態が発生した模様


もう白石書店本店には「バカな……! まだ気がデカくなってやがる!!」「この星ごと破壊するつもりか!」という類いの言葉をありったけかけて差し上げたい(笑)。

天祢 涼
書き手としては、こんな風に熱心な書店さんは大変うれしいです。ありがとうございますm(_ _)m

北九州に住んでいるそこの君は、白石書店本店へGO!

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天祢 涼
あまね りょう
第43回メフィスト賞を受賞してデビューしたミステリー作家です。代表作は次回作。読んだ人の胸を抉るようなミステリー、胸きゅんラブコメなミステリーを世に送るべく日夜模索中。このブログでは仕事情報のほか、MacやiPhoneのネタ、猫写真などをアップしております。