昨日、monokakiにアップされた天祢涼のインタビュー記事「おもしろくするためには手段を選びたくない」。ありがたいことに沢山の反響をいただいています。
「執筆の参考になった」「天祢涼の本を読みたいと思った」という方もいらっしゃいました。光栄です。
「写真がいいですね」というお褒めの言葉をくださった方もいらっしゃいました。嬉しいです。
でも一番多かった反響は、
『万能文化猫娘』について話したことでした
天祢涼が語った小説の件には一切触れず、「『万猫』好きだったんだ」と連絡をくれた人もいました。10000文字近いインタビューの中で『万能文化猫娘』について触れたのは60文字弱です。読んだ人がどう思うかはその人の自由とはいえ、バランスが絶対におかしいと思います。
みんな、『万能文化猫娘』が大好きだな!(笑)
でも90年代にやっていたアニメのリブートが一大ブームになったら『万能文化猫娘』令和版はありえるんじゃないかな、本当に。まだ動きがないならスタッフの一人として呼んでもらえるような作家を目指してがんばります(`_´)ゞ
なお、天祢涼がいまで言うところの「萌え」を初めて覚えたアニメのキャラクターは、1993年に放送された『無責任艦長タイラー』の皇帝ゴザ16世ことアザリンです。←唐突に謎のカミングアウト