「小説宝石」に『陽だまりに至る病』の書評をいただきました(ウェブでも読めます)

「小説宝石」2022年4月号に『陽だまりに至る病』の書評をいただきました。選者は三浦天紗子さん。『希望が死んだ夜に』発売後、真っ先に取材をしてくれた大変見る目のある(笑)ライターさんです。

メインで紹介されているのはほかの作家さんの本なのですが、「こちらもおすすめ!」と取り上げていただいてます。「光の方へ踏み出していくふたりの少女に拍手喝采」という光栄なお言葉も。ありがたやm(_ _)m

こちらから読めるので、ぜひご覧ください!

シリーズ第二弾『あの子の殺人計画』に続いて、『陽だまりに至る病』もいろいろな人から書評をいただいたり、紹介していただいたりしております。大変光栄ですし、励みになります。あと、単純にうれしい(笑)。

『葬式組曲REMAKE』と『Phantom』(どっちも仮題)もがんばって書きます(`_´)ゞ

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天祢 涼
あまね りょう
第43回メフィスト賞を受賞してデビューしたミステリー作家です。代表作は次回作。読んだ人の胸を抉るようなミステリー、胸きゅんラブコメなミステリーを世に送るべく日夜模索中。このブログでは仕事情報のほか、MacやiPhoneのネタ、猫写真などをアップしております。