本人の代わりに見に行ってくれる人が! ありがとうございます!!(本日からはスケジュール的に行けない) https://t.co/KaIGEWMjpd
— 天祢涼@『彼女はひとり闇の中』発売中&『謎解き広報課』第18回酒飲み書店員大賞受賞 (@amaneryo_on_tw) April 18, 2023
今朝ツイートしたこいつは嘘だ。
行ってきました、高田馬場駅!
いや、今日は八重洲ブックセンターのスタンプラリーでアリオ葛西店とフルルガーデン八千代店に行く予定だったから、高田馬場まで行くつもりはなかったんですよ。でも店長さんが広告の写真を送ってくれた上に、「氷室冴子コーナーもつくってありますから!」とメールをくれたので、つい(^_^;)
なぜ氷室冴子先生のコーナーがつくられているのか? それは広告に使ってもらっている掌編小説を読めばわかります。なお、この小説は実話も半分ほど入ってます。
上の写真は、夕刻で客が多い高田馬場駅構内で人の流れが途切れた一瞬で撮った奇跡の一枚です。
芳林堂書店高田馬場店にも行ってきました。エスカレーターを上がってすぐのところに天祢涼の掌編を使った広告が! その手前には氷室冴子先生の作品が! その近くには天祢涼のサイン本が!
子どものころ夢中で読んだ『なんて素敵にジャパネスク』と自分の本が一緒に並んでる……。本当に前世でどれだけ徳を積んだのでしょう、私は。今生ではろくなことしてないのにな。
こちらの広告は、4月25日まで掲載されているそうです。
芳林堂書店高田馬場店さん、この度は貴重な機会をありがとうございました。氷室冴子先生のコーナーの前でうるうるしていたのは秘密です。
なお、芳林堂書店高田馬場店では。
当店では、#天祢涼
— 芳林堂書店|高田馬場店【高田馬場駅徒歩1分ロータリー沿いドンキ上】 (@horindobaba) April 19, 2023
先生のサイン本も多数ご用意しております!
ご来店の際はこちらもチェックしてください!! pic.twitter.com/7dLCADePRq
ご覧のように天祢涼のサイン本を大量に販売中(『平成ストライク』はアンソロジーなので通常版です)。店頭販売だけでなく、通販もしてくれています。ほしい人はこちらからお申し込みください。
ちなみにその後、知り合いのスタッフさんとばったり会った。