BookBangの「ニューエンタメ書評」のコーナーに『彼女はひとり闇の中』の書評を掲載していただきました。選者は末國善己さん。「著者は読者の予想を覆す超絶技法を駆使しており、終盤には衝撃を受けるはずだ」という光栄すぎるお言葉をいただいております。こちらからぜひお読みください。
なお、末國さんは、重版がかかるずっと前に『希望が死んだ夜に』を東京新聞で紹介してくださったことがあります。
このときは本当にありがたく想いました。『彼女はひとり闇の中』にいただいた書評も、大変うれしく、励みになりますm(_ _)m
『彼女はひとり闇の中』は好評発売中。「読者の予想を覆す超絶技法」をぜひご覧ください!
仲田シリーズ4作目「Air(仮)」の続くシリアス系の長編「A(仮)」もがんばって書きます(`_´)ゞ